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2014年9月20日 (土)

深夜のバーにて

深夜のジャズバー

東京から訪れてくれた友人とひとしきりにぎやかな居酒屋で飲んだ後に偶然にそこに訪れて流れるレコードに耳を傾けていた

マスター曰く
「このレコードの演奏者はほとんど亡くなっちゃったんですけどね」

そんな昔に記録されたものが瑞々しくこんなにも力強い

友人の彼は音楽の事について色々と語る

今のバンドの事
僕の音楽仲間の今の活動の事
これからやったほうがいいであろうこと
自分がこれからやりたいこと

僕はうなずくばかり

今の僕には売れることとかもうどうでもよくって
売れること=上を目指すこと
ではないと思っている

売れることばかりを目指して頑張っていてもそれは媚びて下卑たものになっていってしまう気がする

でも上を目指すこと=売れること
が果てしなく近いことも事実だと知っている

それが大衆音楽、POPSなのであると
でも売れるためだけにやる音楽はいやだなあ

そんなことを考えながらまたレコードに耳を傾ける

そうだ!僕はこんなふうに誰に媚びるわけでもなく我が道を行きながらも
他人が聞いたら素敵だなって思えるものがしたいのだなあと思った。

そしてこんなレコードのように力強くいつまでも瑞々しく

古いって言われたっていい
時代に流されていってしまわないもの
そんなものに憧れ、そして奏でていきたいと思った

そういえば昔同じバンドメンバーがそんなこと言ってたっけ
時代はぐるぐる廻っているなあ

そしてまた元に戻っていく

またこのバーに訪れてじっくりと考えてみよう

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